現代では信じられないほどタフだった昔の日本人。朝はまだ暗いうちから起き出して「自宅警備」を行い、夜は夜で驚くほど活動的だったようです。
この記事の目次
早起きは「警備」のため!過酷な朝の習慣
昔の日本人の朝は、なんと3時前から始まります。しかし、それは優雅な朝活ではありませんでした。戦国時代などは治安が悪く、夜の深い時間帯によその村から強盗などが来ることがあったため、武器を持って家の周囲を警戒する「自宅警備員」に変身する必要があったのです。
- 起床は朝3時前で、まだ真っ暗な時間帯でした。
- 治安が悪かったため、早起きして武器を持ち、家の周囲を警戒していました。
- 太陽が昇る朝5時頃になって、ようやく朝ご飯の支度が始まります。
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重労働を支える食事と、日が暮れてからの「活動」
当時の人々は重労働だったため、朝から雑穀を5合も食べるほどの大食漢でしたが、おかずは漬物程度という質素な内容でした。食後は日が暮れるまでひたすら働き続け、仕事が終われば川で水浴びをして汚れを落とします。
- 食事は質素ながら量は多く、朝から雑穀を5合も食べていました。
- 日が暮れるとすぐに就寝かと思いきや、超健康的な生活で元気があり余っていたためか、未婚・既婚を問わず気に入った相手の家に行く(夜這い)などの活動も盛んだったようです。
【まとめ】心身ともにタフすぎた昔の日本人
早朝からの警備任務に、日中の激しい肉体労働、そして夜のアグレッシブな活動。昔の日本人は、現代人には真似できないほど、いろいろな意味でタフでエネルギッシュな生活を送っていたのですね。
Q&A:よくある質問
Q. なぜ昔の人はそんなに早起きだったのですか?
A. 戦国時代などは治安が悪く、夜明け前の暗い時間に強盗などが襲ってくる危険があったため、武器を持って警戒する必要があったからです。
Q. 昔の人は何を食べて働いていたのですか?
A. 主に雑穀米を食べていました。肉体労働でエネルギーを使うため、朝から5合もの量を食べていましたが、おかずは漬物と味噌汁だけという質素なものでした。
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