本圀寺の変とは、1569年に京都で起きた戦いで、明智光秀が鉄砲で活躍し出世のきっかけとなった事件です。
おはこんばんちわ!kawauso編集長です。
2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟』で登場する
「本圀寺の変」
ぶっちゃけ言います。
めちゃくちゃ地味な事件です。
でも――
この戦いを知らないと、
「なんで明智光秀って出世したの?」
「なんで信長の側近になれたの?」
ここが全部わからなくなります。
今日はこの
地味だけど超重要な戦いをサクッと解説します。
この記事の目次
本圀寺の変とは?【結論:将軍が襲われて光秀が救った事件】
まず最初に結論からいきます。
こういうの好きなんでしょ?
本圀寺の変とは――
・将軍が奇襲される
・そこに光秀が駆けつける
・鉄砲で敵を撃退
・その結果、出世
これです。
シンプルですが、ここに光秀の人生が詰まっています。
本圀寺の変の背景|信長がいないスキを突かれた
時代は1569年。
当時の京都はこんな状態
・将軍:足利義昭
・バック:織田信長
つまり「信長が守ってる政権」です。
ところが――
信長、京都を離れる
この瞬間を狙って
三好三人衆が1万の軍で襲撃
場所は本圀寺。
将軍、ほぼノーガード。
これ、普通に考えて詰みです。
その前の将軍の足利義輝も
こんな感じで処されたのです。
明智光秀の活躍|鉄砲で戦場をひっくり返す
ここで登場するのが
なんと明智光秀
大河では要潤が演じます。
昔から思っているんですが、
要潤ってヴィックスドロップに
似てません?
さて、明智光秀は
当時はまだ無名に近い存在。
でもこの人――
普通に強いです。
史料には
「30騎を一気に倒した」
と書かれています。
しかも注目ポイントはここ
鉄砲の使い方が上手すぎる
さらに
巨大火縄銃(大筒)も扱える
現代風に言うと
「ライフルもバズーカも使える人」
冴羽獠と海坊主が合体したようなタイプ
そりゃ戦況変わります。
三好三人衆はなぜ負けたのか?
ここ、地味に重要です。
三好側は
1万の大軍
奇襲成功
普通なら楽勝です。
でも負けた。
理由はシンプル
想定外の光秀
そこに援軍(細川藤孝など)も加わり
三好軍、総崩れ
つまりこの戦い――
光秀ひとりで流れを変えた戦いなんです。
まるで機動戦士ガンダムのシャア(少数で戦局をひっくり返すタイプ)
明智光秀が出世した理由|信長が見逃さなかった
この戦いで一番得をしたのは誰か?
明智光秀です。
なぜか?
織田信長が見ていたから
信長は
✔ 鉄砲大好き
✔ 実力主義
なので
「こいつ使えるな」
となるわけです。
そして数ヶ月後――
光秀、奉行(幹部)に抜擢
ここで初めて歴史に名前が出ます。
実はこれ“転職成功イベント”です
ここ、めちゃくちゃ面白いポイントです。
もともと光秀は
将軍・足利義昭の部下
つまり信長からすると
「欲しいけど引き抜きづらい人材」
だったんです。
でも今回の戦いで
大手柄を立てた=「抜擢しても文句出ない」
つまり本圀寺の変は
実力証明
出世理由
転職成功
この3つが全部そろったイベントです。
本圀寺の変と本能寺の変の関係
ここで一番ゾクッとする話をします。
この戦いから13年後――
光秀は本能寺の変を起こします
つまり
・本圀寺 → 出世の始まり
・本能寺 → 人生最大の決断
名前も似てますが
光秀の人生の「入口」と「出口」
なんですよね。
まとめ|本圀寺の変は“地味だけど最重要”
・将軍が襲撃された事件
・光秀が鉄砲で活躍
・戦局をひっくり返す
・信長に評価され出世
・ここから本能寺へつながる
kawauso編集長のひとこと
正直、本圀寺の変は
「教科書に1行出るか出ないか」
です。
でもこの1行をちゃんと読むと
光秀って“急に裏切った人”じゃない
ちゃんと評価されて出世した人
ここが見えてきます。
つまり歴史の玄人になれます。
だからこそ本能寺が面白くなる。
大河ドラマを見る前に、ぜひ押さえておきたいポイントですね。
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