男女で違う江戸時代の寺子屋の校則


大久保満寿子(女性)

 

江戸時代の寺子屋は基本的に男女共学でした。そして、育ち盛りの子供が通う寺子屋なので、ケンカやいたずら、いじめも日常茶飯事であり、必然的に校則のようなものが出来ます。

 

この寺子屋の校則は男女で違いがあったようで男子の場合には、父母と師匠の申しつけを守る服装を正しくして礼節を重んじるけんかや口論、いたずらをしない、などなど女子の場合には、顔の良し悪しを言わない。

 

着物の良し悪しを言わない。家の暮らし向きの事を言わない。告げ口や無駄口、わがままを言わない。友達や男子の噂話をしない。このように分かれていたようです。

 

参考文献:日本人なら知っておきたい江戸の庶民の朝から晩まで KAWADE夢文庫

 

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カワウソ編集長

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日本史というと中国史や世界史よりチマチマして敵味方が激しく入れ替わるのでとっつきにくいですが、どうしてそうなったか?ポイントをつかむと驚くほどにスイスイと内容が入ってきます、そんなポイントを皆さんにお伝えしますね。日本史を勉強すると、今の政治まで見えてきますよ。
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