おつかれさま

今週もお疲れ様!歌舞伎が現在にまで影響を与えている効果

今週もお疲れ様でした 前田慶次

 

ほのぼの日本史をご覧の皆さん。今週もお疲れ様でした。今週のお疲れキャラは前田慶次です。

 

田楽(鎌倉時代)

 

イラストの前田慶次が取っているポーズは歌舞伎の見得ですが、これは激しい動きを一度止める事で、映画でいうクローズアップの効果を狙ったものです。もうひとつ、歌舞伎には現在にまで影響を与えている効果があります。

 

それは、歌舞伎では「世界」と呼ばれるものです。世界とは、世間に馴染みがあるお芝居の枠組みを使い登場人物やストーリーをいじくって別の話を造る手法。例えば、桃太郎の世界を使っているけれど、桃太郎は鬼退治に行かずに大江山の酒呑童子を討伐するとか浦島太郎が竜宮城に行かないで冒険航海をするとか既存のよく知られたお芝居やおとぎ話を借りて新しい表現をするのが世界なのです。

 

これでピンと来た人もいると思いますがauの三太郎シリーズなんかは、まんま、歌舞伎の世界を流用しています。また、何度もリメイクされる西遊記も、その枠組みで違ったお話になる事が多いです。(ドラゴンボール等)

 

関連記事:どうして歌舞伎は人気があったの?

 

 

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