今週もお疲れ様!渋沢栄一と西郷隆盛の雄藩連合

18/06/2021


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

yuki tabata(田畑 雄貴)おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、姉妹メディア「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


今週もお疲れ様でした 西郷隆盛

 

ほのぼの日本史TVをご覧の皆さん。今週もお疲れ様でした。今回のお疲れキャラは西郷どんです。

 

農民に生まれた若き頃の渋沢栄一

 

蒼天を衝けの主人公、渋沢栄一は一橋慶喜の家来として西郷に会っていましたが禁門の変前後の西郷は、幕府を倒すつもりではなかったと回想しています。どうしてかと言えば慶喜を廃した所で一気に天皇を中心に国が固まるとは到底考えられず結局は雄藩同士で権力の奪い合いになるだろうと西郷は危惧していたからでした。

 

徳川慶喜に仕える若き渋沢栄一

それよりは幕府を残したままで有力な大名を参議にして政治に参加させ天皇は京都においたまま全て刷新すればよい。そこで西郷は栄一に
慶喜公はふらふらしているから良くないお前から言うのでは角が立つだろうから昔からの重臣に言って慶喜公の悪い部分を直すようにしてくれと言ったそうです。

 

横浜焼き討ちを計画する渋沢栄一

 

栄一は、西郷の言い分を聞いて、これなら徳川を残す希望もあると思い西郷同様に雄藩連合を考えるようになりますが情勢は大きく変化し、結局西郷は長州と組んで幕府を倒してしまいました。

 

参考文献:実践論語処世談
関連記事:渋沢栄一と勝海舟の関係はギクシャク、原因は徳川慶喜

 

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カワウソ編集長

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日本史というと中国史や世界史よりチマチマして敵味方が激しく入れ替わるのでとっつきにくいですが、どうしてそうなったか?ポイントをつかむと驚くほどにスイスイと内容が入ってきます、そんなポイントを皆さんにお伝えしますね。日本史を勉強すると、今の政治まで見えてきますよ。
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